資料請求などで郵便番号を入力すると自動的に住所が出てくるようにするためのプラグインzipaddr-jpの紹介です。
注意!
このマニュアルは、Contact Form7をご自身で設定できる方向けのマニュアルとなっております。ご自身でContact Form7の設定ができない方は、以下のマニュアルをご理解いただいた後にチャレンジしてみて下さい。
zipaddr-jpの機能
- WordPressで稼働するフォームで、郵便番号から住所の自動入力が可能
- Welcart、contact form 7、mw wp form、Trust Form、WooCommerce等で利用可
インストール手順
2通りのインストール方法があります。
検索を使って新規インストール
プラグイン→新規追加から検索を使ってzipaddr-jpをインストール
作者ページからプラグインをダウンロードして直接インストール
zipaddr-jp
設定
プラグイン設定
住所用コード
住所用のコードは以下をそのままご利用可能です。
メールタブ用
メールタブ用のコードは以下をそのままご利用可能です。
郵便番号:
[Postalcode]
都道府県:
[Prefectures]
市区町村:
[city]
その他の住所:
[Streetaddress]
アパート/マンション
[apartmentmansion]
投稿者プロフィール
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石原 大樹株式会社 ウィズ・プランニング 代表取締役 有限会社 ルベシベ荘 専務取締役 留辺蘂商工会議所議員 北海道出身
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北海道留辺蘂町という人口9千人に満たない小さな町を拠点としながら独自の集客方法で、東京・大阪・福岡・名古屋・沖縄、そして海外に至るまで幅広いクライアント層を確立。
そのかたわら、TV/CMなどで活躍している大手上場企業や芸能プロダクションなど、多くのウェブ制作、デザイン業務、講師業にも携わっている。
趣味はベースギターと一眼レフカメラ